コロナウイルスは唾液を介して飛沫感染
唾液がついた物を触った手を介して接触感染します
唾液を介した飛沫感染について
マスクをしていれば唾液は飛びません。ウイルスを飛ばしません
大切なことは、感染をしている人がマスクをしてウイルスを出さないこと
すべての人がマスクをしていれば感染しません
マスクを外して会話をして唾液を飛ばすと感染します
夜の飲食店、会食、ライブハウス、カラオケなどは唾液を飛ばしてウイルスを出すため
集団感染を起こします
マスクを外さないことが最重要
食事などどうしてもマスクを外す時 → 会話しない
飛沫が届かない2mの距離をとる
15分以下の接触とすること
向かい合わない
感染者とマスクを外して15分以上会話をすると濃厚接触者となります
唾液がついた物を触った手を介した接触感染について
目、口、鼻からウイルスは体内に侵入します。目、口、鼻を絶対に触らないでください
アルコールで手指消毒を頻回にしてください
手洗いも十分効果はあります
糖尿病、高血圧、高コレステロール血症、痛風などの生活習慣病に対し、生活指導、運動療法、薬物療法、インスリン療法を組み合わせて治療を行っています。
かぜ、気管支炎、肺炎、肺気腫、肺結核、非結核性抗酸菌、間質性肺炎、気管支拡張症などに対し治療を行います。
特に長期間、たばこを吸っていて労作時の呼吸困難、咳、たんが続く患者様、肺気腫の疑いがあります。当院では肺気腫の治療に特に力を入れています。平成25年9月から呼吸リハビリを開始しています。薬物療法、栄養指導、リハビリ療法を組み合わせ、肺機能の回復に努めていきます。
1.肺気腫について
2.気管支炎、肺炎について
花粉症、気管支喘息、咳が続く患者様。胸部レントゲン、肺機能検査、血液でのアレルギー検査などを施行し精査、治療を行います。
おたふくかぜ | 5,500円 |
成人肺炎球菌 | 8,500円 |
成人麻疹+風疹 | 10,000円 |
禁煙ができずに困っている患者様。医師と協力して禁煙を初めてみませんか?
できるかぎり協力させていただきます。
通院が困難な患者様に関しては往診で診療をさせていただきます。
癌の終末期の患者様にも訪問看護ステーションと連携し麻薬による疼痛緩和、点滴治療、在宅酸素療法で在宅療養を支援させていただきます。
在宅での看取りもさせていただきます。